0.起業(独立)

独立後は上司がいないからこそ記録で管理

会社で勤めているときは、よくも悪くも上司がいるので、仕事の進捗や内容を管理してくれています。(してくれない上司もいますが。)

上司がいることで、困ったときに相談をしたり、ミスをしてたときは助けてくれることもありました。(ミスを押し付けられることもありましたが。)

独立後は上司はいませんし、仕事中に何をしても(さぼっても)怒られることはありません。

だからこそ、自分のことを自分で管理できる仕組みを作っています。

今回は、自分を管理するために取り組んでいる記録について書きますので参考になれば。

独立後の上司がいないデメリット

独立後に上司がいないデメリットとしては、次のようなことを感じています。

①客観性が減る
②指摘されることがない

①客観性が減る

自分のことは自分が分からないと言われるように、自分のことを客観的に見ることは簡単ではありません。

困ったことや悩んだときに、冷静な判断をしなくてはいけないときも、つい選択を誤ってしまうこともあるのではないでしょうか。

客観的に見るのは、口でいうほど簡単ではありません。(私だけかもしれませんが)

だからこそ、客観的に見るための工夫は欠かせないでしょう。

私は、それが記録であり、日々の日記でもあります。

②指摘されることがない

独立すれば、間違ったことをしていても指摘されることはありません。

特にひとりで仕事をしていれば、間違っていることに気づかないこともあります。

私はこれを防ぐために、やらないことリストや間違いリストを作成して、自分の間違ったことを記録しておき、毎日見ることとと合わせて、仕事のチェックや判断が必要なときには見直しています。

自分で自分を管理するために

自分で自分を管理するために気をつけているのは、2つ。

①自分の中に軸や指標を作る
②ひと晩おいてみる

①自分の中に軸や指標を作る

自分で自分を管理していくには、自分の中に軸や指標が必要だと考えています。

日々の生活や仕事をしていると、いつも同じ感情で判断できるとはかぎりません。

どんな人間でも、疲れることはありますし、気分が乗らないときもあるのではないでしょうか。

そのようなときは、判断力も鈍る可能性が高まります。

だからこそ、頭で考えるだけではなく、自分の軸や指標を書き出しておき、見える形にしておくことがおススメです。

②ひと晩おいてみる

ひと晩おいて、翌日に再度考えてみるのもおススメの方法のひとつ。

私は、考えだして、判断が定まらないときや結論がでないときは、ひと晩おいて翌日に判断するようにしています。

ずっと考えていると、他の視点を持つことができず、負のループに入りやすくなります。

それを防ぐためには、寝ること。

寝てる間に思考が整理されて、翌日になるとひらめいたり、新しい視点に気づく体験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

朝は、いちばん思考がさえた状態になっているので、物事の判断にはいちばん適していると考えています。

もし考えても、判断が定まらないときや結論がでないときは、ひと晩おいてみてはいかがでしょうか。

まとめ

独立後は、すべてを自分で考えて、決めて行動しなくてはいけません。

そこを助けてくれる上司はいないので、自分だけで考えることがほとんどです。

だからこそ、自分の中に客観的な判断を持ち、決めていかなくてはいけません。

その判断に軸や指標を持つためにも、普段の行動や自分の考えを記録して、客観的な判断ができる仕組みを作ってみることをおススメします。

【編集後記】
週末は、朝に運動と仕事、昼からはオフでした。トライアスロンの大会まで12日なので、調整期間に入っていますが、ランがいまいちタイムが伸びません。
ここで焦っても仕方ないので、無理は禁物。ここのさじ加減が本番に生きる。はずです。

【新体験】
ぷくぷく宗右衛門町
ブドウ坂への新コースで往復
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ABOUT ME
araihirofumi
経営者に寄り添う超経理をしている「新井 博文」です。 @hiro_araicom 経理歴10年、売上1,000万円~1兆円企業の経理をしてきました。 コツコツした作業や日々の振返り、記録と分析が大好きです。 『売上を伸ばしたいけどどうしたらいいか分からない』経営者の方を対象に、 売上がたっている理由を分析し、 どういう商品が稼ぎ頭になっているかを明らかにして、 次にとるべき行動が見えてくるように 数字で明らかにするお手伝いをしています。 現在は、副業で売上500万円~1億円超の個人事業主や法人向けに経理サポートを行っています。