1.起業(独立)

独立後は上司がいないからこそ記録で管理

会社で勤めているときは、よくも悪くも上司がいるので、仕事の進捗や内容を管理してくれています。(してくれない上司もいますが。)

上司がいることで、困ったときに相談をしたり、ミスをしてたときは助けてくれることもありました。(ミスを押し付けられることもありましたが。)

独立後は上司はいませんし、仕事中に何をしても(さぼっても)怒られることはありません。

だからこそ、自分のことを自分で管理できる仕組みを作っています。

今回は、自分を管理するために取り組んでいる記録について書きますので参考になれば。

目次

独立後の上司がいないデメリット

独立後に上司がいないデメリットとしては、次のようなことを感じています。

①客観性が減る
②指摘されることがない

①客観性が減る

自分のことは自分が分からないと言われるように、自分のことを客観的に見ることは簡単ではありません。

困ったことや悩んだときに、冷静な判断をしなくてはいけないときも、つい選択を誤ってしまうこともあるのではないでしょうか。

客観的に見るのは、口でいうほど簡単ではありません。(私だけかもしれませんが)

だからこそ、客観的に見るための工夫は欠かせないでしょう。

私は、それが記録であり、日々の日記でもあります。

②指摘されることがない

独立すれば、間違ったことをしていても指摘されることはありません。

特にひとりで仕事をしていれば、間違っていることに気づかないこともあります。

私はこれを防ぐために、やらないことリストや間違いリストを作成して、自分の間違ったことを記録しておき、毎日見ることとと合わせて、仕事のチェックや判断が必要なときには見直しています。

自分で自分を管理するために

自分で自分を管理するために気をつけているのは、2つ。

①自分の中に軸や指標を作る
②ひと晩おいてみる

①自分の中に軸や指標を作る

自分で自分を管理していくには、自分の中に軸や指標が必要だと考えています。

日々の生活や仕事をしていると、いつも同じ感情で判断できるとはかぎりません。

どんな人間でも、疲れることはありますし、気分が乗らないときもあるのではないでしょうか。

そのようなときは、判断力も鈍る可能性が高まります。

だからこそ、頭で考えるだけではなく、自分の軸や指標を書き出しておき、見える形にしておくことがおススメです。

②ひと晩おいてみる

ひと晩おいて、翌日に再度考えてみるのもおススメの方法のひとつ。

私は、考えだして、判断が定まらないときや結論がでないときは、ひと晩おいて翌日に判断するようにしています。

ずっと考えていると、他の視点を持つことができず、負のループに入りやすくなります。

それを防ぐためには、寝ること。

寝てる間に思考が整理されて、翌日になるとひらめいたり、新しい視点に気づく体験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

朝は、いちばん思考がさえた状態になっているので、物事の判断にはいちばん適していると考えています。

もし考えても、判断が定まらないときや結論がでないときは、ひと晩おいてみてはいかがでしょうか。

まとめ

独立後は、すべてを自分で考えて、決めて行動しなくてはいけません。

そこを助けてくれる上司はいないので、自分だけで考えることがほとんどです。

だからこそ、自分の中に客観的な判断を持ち、決めていかなくてはいけません。

その判断に軸や指標を持つためにも、普段の行動や自分の考えを記録して、客観的な判断ができる仕組みを作ってみることをおススメします。

【編集後記】
週末は、朝に運動と仕事、昼からはオフでした。トライアスロンの大会まで12日なので、調整期間に入っていますが、ランがいまいちタイムが伸びません。
ここで焦っても仕方ないので、無理は禁物。ここのさじ加減が本番に生きる。はずです。

【新体験】
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ブドウ坂への新コースで往復
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araihirofumi
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経理のフリーランスとして仕事をしている「超経理 新井」です。 資金繰りを通して、お金の診断を行い、手元に残るお金を増やすサポートさせて頂いています。 今のお客さまの中には、1年で売上が6倍、手元に残るお金が10倍になったお客さまもいます。 「攻めたい社長」に並走できる、経営の分かる経理マン。会社の財務基盤を強くする専門家。 ✓毎月のお金の心配から解放されたい…! ✓経理業務の煩わしさを何とかしたい…! ✓社長が本来すべき、未来をつくる仕事に専念したい…! そんなあなたに、客観的に数字に向き合い、タイムリーな財務情報の提供を通じて、テンポの良い意思決定と強い経営基盤づくりをサポートしています。 地味で面倒に思われがちな経理業務ですが、数字が見えているからこそ積極的に経営に係われるはず…!そんな思いを込めて「超経理」と名付けました。