起床⇒仕事⇒走る⇒仕事。1日の流れを決めるメリット

※冬の早起き

1日の流れを決めて日々活動しています。
今は、起床⇒仕事⇒走る⇒仕事という流れを決めて続けています。

・1日の流れ

1日の流れは、起床⇒仕事⇒走る⇒仕事にしており、間に食事はあるものの、基本的な流れを決めています。

起きてすぐに仕事ができるのは独立後のメリットで、移動なし、着替えなしで始められる最速の方法です。

起床後の仕事

起床後の仕事は、1日の準備という位置づけにしており、
・時間の記録
・日記
・経理
・トレーニングの記録
・10分の振り返り
・1日の時間の見積もり
これを25分を目安に終わらせて、Blogや仕事をしています。

起床後に迷いなく動くためにも、起床後に最初に何をするか決めておくといいのではないでしょうか。

ジョギング

起床後の仕事は、6時15分(冬は7時15分)に終わらせて走っています。

朝のジョギングは、頭に酸素を送り集中力が高まる効果があり、走ったあとは仕事への集中力が上がります。

更に、朝のジョギングは体脂肪を燃焼させるのに最も効果が高い時間帯。

ダイエットをしたい方は、朝のジョギングがおススメです。

ジョギング後の仕事

ジョギング後の仕事は集中力が高まるので、経理顧問の仕事や、地域おこし協力隊の仕事を中心に行います。

ジョギングで身体が適度に疲れるため、今度は脳を使うことができます。

じっとしてできた疲労はジョギングで動いて取り、身体の疲労は動かないデスクワークで取るながれが私には合っており、この両方のバランスを取るためにも、仕事の間にジョギングで入れています。

走ることによる脳への影響を調べてみると、走ることで「海馬(記憶力)」と「前頭葉(集中力や計画力、発想力、判断力、思考力)」が鍛えられるとあり、いいアイディアが浮かぶのは走っているときが多いと大学のときの体験で感じています。

とある大学の教授の報告によると、クリエイティブな人や年収が多い人ほど、身体を激しく動かす運動に熱心に取り組む傾向があると伝えられており、経営者やエグゼクティブと言われる人たちにランナーが多いとのこと。

まとめ

1日の流れを決めておくことは、行動の迷いがなくなります。

私の場合は、起床⇒仕事⇒走る⇒仕事をする流れにしていること、起床後の迷いをなくしています。

早起きのコツで言われることですが、早起きのコツは目的を持つこと。

起床後の行動を決めることで、迷いなく起きることができるのは、大きなメリットになってきます。

起床後の流れを決めていない方はぜひ試していただければ。

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