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運動を続けるために日常生活の中に運動を組み込む

日常生活の中に運動を組み込んでいくと、運動が自然に継続することができるので、高校時代から続けています。

日常生活の中で運動をしても、少しの時間しかできませんが、少しの積み重ねを続けていくことが結果的に運動を継続できることになるので、もし、運動が続かないと思った方はぜひ試していただければ。

運動の継続

運動は継続することが大切なので、いちどに多くするより、少しずつの運動を継続していくほうが、体へのダメージも少なく、結果的には身体も強くなっていきます。

運動のメリットは、身体が強くなるだけではなく、精神のリフレッシュやメンタルの安定、思考のまとめや新しい発想にも効果があると思っており、実際に走ったあとは頭がすっきりして仕事がはかどりますので、オススメします。

ただ、運動を継続するのは、難しいと考える方もいるのではないでしょうか。

運動をするとなれば、それなりに時間はかかります。

実際に私が30分のジョギングをするのにかかっている時間は60分ほど。(着替え、走ったとのシャワーを含めて)

時間を節約して運動もしていきたいと思う方は、日常生活の中に運動を組み込んでみてはいかがでしょうか。

運動を継続するために日常生活に組み込む

日常生活の中に運動を組み込むメリットとして、時間の節約もありますが、継続できる効果がもっとも高いと感じています。

例えば、
・通勤に運動を組み込む
・掃除に運動を組み込む
・仕事に運動を組み込む
これをすることで、運動の時間をあえて取る必要はなく、日常生活を送りながら運動もできるようになります。

通勤であれば、駅まで自転車で行っているのを歩く。駅やビルのエスカレーター(エレベーター)をやめて階段を使うなどが想定できますし、階段であれば、2段飛ばしも効果があります。(下りは気を付けていきましょう)

掃除でも、ストレッチをしながら床を拭くなど、工夫しだいで運動を組み込むこともでいますので、試して頂ければ。

仕事では、知っている方も多いかもしれませんが、立って仕事をするのもいいでしょう。

同じ姿勢を続けると、肩や首、腰にも良いことはないので、姿勢を変えたり、ストレッチを加えていくと運動にもなるので、オススメです。

まとめ

運動を継続するためには、時間を作ることがもっとも継続できます。
そのためには、仕事の時間を圧縮したり、効率化は欠かせません。

ただ、運動は日常生活の中でも工夫次第でできます。

通勤や仕事中、掃除や家事など日々の生活の中でも運動を組み込むことで、運動の継続もやりやすくなります。

普段の生活を見直して、運動を組み込むことができないか、いちど振り返ってみてはいかがでしょうか。

【編集後記】
昨日は、朝にBlogをちて昼から草むしりを少し。将来は農業もしてみたいと思いましたが、草の匂いや花粉が体に合わないので、困ります。。
夜は資金繰りについてMTGでした。

【新体験】
・とある銀行について調査

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経理のフリーランスとして仕事をしている「超経理 新井」です。 資金繰りを通して、お金の診断を行い、手元に残るお金を増やすサポートさせて頂いています。 今のお客さまの中には、1年で売上が6倍、手元に残るお金が10倍になったお客さまもいます。 「攻めたい社長」に並走できる、経営の分かる経理マン。会社の財務基盤を強くする専門家。 ✓毎月のお金の心配から解放されたい…! ✓経理業務の煩わしさを何とかしたい…! ✓社長が本来すべき、未来をつくる仕事に専念したい…! そんなあなたに、客観的に数字に向き合い、タイムリーな財務情報の提供を通じて、テンポの良い意思決定と強い経営基盤づくりをサポートしています。 地味で面倒に思われがちな経理業務ですが、数字が見えているからこそ積極的に経営に係われるはず…!そんな思いを込めて「超経理」と名付けました。