月曜日が嫌にならない休日の過ごし方

【昨日の運動】

フットサル8’×5試合=準優勝(フットメッセ大正:初級カップ)

【体重6kg減への道:▲2.6kg】

・日曜日の過ごし方を変えると月曜日が嫌にならない 

!月曜が嫌だ!

こんにちは。汗かきのヒロです。

日曜日の夜になるとこんな風になっていませんか?、

「明日(月曜日)から会社行くの嫌だな。」

「もう休みが終わってしまう。」

「また1週間が始まってしまう。」

もし、こんな風になっているのなら、休日の過ごし方を変えてみてはいかがでしょうか。

・日曜日にどうすごすかがポイント         

日曜日の過ごし方を少し変えることで月曜日の朝が少し楽になるポイント4つを紹介します。

①日曜日はいつも通り起きる

②起きたらいつも通りに一度家を出る

③日中に体を動かす

④夜は早めに寝る

①日曜日もいつも通り起きる

日曜日は休みでも遅くまで寝ていないで、いつも通り起きましょう。

日曜日に遅くまで寝てしまうと、平日の起きるリズムが崩れてしまい、月曜日に起きるのがツラくなります。

ここが一番重要です。

いつも通り起きて、リズムを保ちましょう。

②起きたらいつも通りに一度家を出る

起きたらいつも通り家を出る準備(歯磨き、トイレ、食事)をして、一度家を出ましょう。

服装は仕事用でなくてかまいません。パジャマからジャージやジーパンなど、休日用の服装に着替えて一度家を出ましょう。

ここでジョギングやをウォーキングなど、運動を取入れることをおススメします。

体を動かすことで、体が目覚めて1日のスタートが気持ちよく切れます。

運動の他にも、近くのカフェに行く、朝日を見に行くなど、普段出来ない楽しみを決めておくと眠たい休日の朝に効果的です。

このように、休日の朝に起きる理由を作っておけば起きるのが楽になります。

③日中に体を動かす

1日に1回は体を動かしておきましょう。これは、体温を上げて夜に眠りやすくする効果があります。

休みだからといって1日中部屋の中にいると、体温が上がりにくく体が目覚めてきません。

夏は部屋の中にいるだけもでも汗をかきますが、これは体温が上がったことが原因で汗をかくわけではなく(私は寝ていてもまくらが水をかけたように濡れます。)、外気温が高いため汗をかきます。体を動かして、体温を上げて汗をかきましょう。

体を動かすことで頭や筋肉へ酸素と血液が多く回るので、頭もスッキリします。

④夜は早めに寝る

月曜日の前日は惜しむことなく早めに寝ましょう。

日曜日に遅くまで起きていれば間違いなく翌日は起きるのがツラくなります。

私は早いときで19時寝てしまうこともあります。そうすると嫌でも4時~5時には目が覚めます。(私の起床時間は毎日4時~5時、休日はたまに6時です。)

・今思うこと(まとめ)              

月曜日が嫌と思うことがあるなら、

①日曜日はいつも通り起きる

②起きたらいつも通りに一度家を出る

③日中に体を動かす

④夜は早めに寝る

を試してはいかがでしょうか。

プラスαで「月曜日に楽しみを作る」もいいですね。

月曜日の朝にイベント(朝カフェ・朝活)に参加するのも刺激になります。

月曜日がラクに起きれるように工夫しておくことで1週間が楽しく過ごせるでしょう。

月曜の朝が起きたくなるようにデザインしていきましょう。

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