カフェを使って仕事の効率を上げる

※カフェで仕事

カフェを使って仕事をするときがあります。

自宅とは違い、場所が変わり、お金を払っていることもあって仕事の効率が上がるので、ときどき利用しています。

カフェを使うタイミング

カフェを使うタイミングは、
・自宅で集中できないとき(主に午後)
・電車の待ち時間
・打ち合わせ
が多いです。

自宅で集中できないとき(主に午後)

今は事務所を借りずに自宅で仕事をしていて、仕事の大半は自宅。

ただ、1日自宅にこもっていると集中力が落ちてくるときもあり(特に午後から)、集中できないと感じたらカフェに行って仕事をしています。

カフェに場所を変えると、机や椅子だけではなく、店内のディスプレイも変わり、見えるものが変わるので、集中力が上がります。

更に、お金を払っていることもあり、『お金を払っているし仕事を終わらせよう。』というプレッシャーや時間制限を自動的に作ることができます。

電車の待ち時間

私は電車の待ち時間が20分以上あればカフェに入ると決めており、注文もホットコーヒーのみ。

駅に向かう前にお店は決めておき、サッと入って、注文する流れを作っています。

最近は電車に乗ることも減っていますが、よく使う駅がある方は、いざというときのためにカフェをリサーチしておくといいのではないでしょうか。

打ち合わせ

打ち合わせでカフェを使うこともあります。

今はコロナのこともあり、打ち合わせはZOOMがメインですが、リアルで打ち合わせが必要なときはカフェを使っています。

打ち合わせで使うカフェとひとりで使うカフェは分けており、打ち合わせのときは隣と離れている静かな場所、分かりやすい場所を選んで使っています。

カフェを利用するメリット

カフェで仕事をするメリットは、前述の見えるものが変わること、プレッシャーがあることに加えて、完全にリラックスできる場所がないこともあります。

自宅だと、ソファや布団があり完全にリラックスして、眠ってしまうこともあるのではないでしょうか。(私はありますが)

更に、本やテレビなど誘惑もあります。

朝は頭がフレッシュな状態なので、仕事に集中できますが、午後にかけて徐々に疲労も出て誘惑に負けやすくなってきます。

集中力が落ちてきたけど、仕事をしたいと思ったときは、カフェを選択するのもひとつの方法としていかがでしょうか。

まとめ

独立後は仕事場所を選べることがメリットでもあります。

自宅でも、カフェでも、出張先でも好きな場所で仕事をすることができるため、お気に入りの場所で仕事をする意味でもカフェはおススメです。
ただし、どこでも仕事ができるからと言っても、仕事をしすぎないように注意しなくてはいけませんが。

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