Blog

Blogを継続するためにチェックリスト

【昨日の運動】

腹筋20×3

懸垂3×3

 

こんにちは。走れる汗かき経理マンのヒロです。

 

毎日を記録する、Blogを書く(平日毎日)をルーティンとしていますが、記録はともかく、Blogを書くのが苦しくなるときもあります。

 

書けないとは、ネタがない、文章が思い浮かばない、納得がする文書にならないなど、時間との闘いのなかで(1日に使える時間は多くても2時間)うまくいかないときもあります。

 

そのときにこそ、自分を振り返ってみるチャンスと考えて、次のようなことを試しています。

 

 

・書けないのは原因を探る

 

Blogが書けないと感じたら、その原因をチェック。

  • 時間があるか
  • インプットをしているか
  • 日常の中に変化を作れているか
  • Blogの研究をしているか

 

この4つの項目をチェックして、1つでも欠けているものがあるとBlogの継続がきつくなります。

 

 

  • 時間があるか

Blogを書くには時間がかかります。

残業が毎日ある

仕事に追われて家に着くのが夜中

家についたら風呂・ごはん・寝るだけ

 

これではBlogを書きたくても書く時間がありません。

まずは、時間確保をしましょう。

 

2.インプットをしているか

Blogはアウトプットですが、インプットなしではできません。

アウトプットを前提にインプットをすることでBlogのネタができます。

インプットは、ネットで調べる、本を読む、新聞を読むなどありますが、おススメは「本を読むです」

 

3.日常の中に変化のある行動をとる

毎日同じことだけでは脳の活性化がしなくなります。

毎日、同じ行動だけを繰り返すことで意識しなくても動けるという利点はありますが、日常に変化を取り入れることで脳が活性化します。

変化と言っても、旅行に行く、初めてのこと挑戦するような大きなことではなく、日常の中でも、通勤経路をちょっと変える、いつも行くじゃなく初めての店で買い物をするなど、ちょっとした変化でも効果はあります。

ちょっとした行動を変えてみましょう。

 

4.Blogを研究する

自分以外の方のBlogを読むことで勉強になるし、モチベーションも上がります。

世の中には多くの方がBlogを書いており、毎日更新を続けている方もいます。

知らない方かもしれませんが、Blogを書いている人をみてモチベーション維持に努めましょう。

 

 

 ・書き続けることで地力が付く

 

書き続けることは非常にきつく、マラソンよりもきつく感じることもあります。

 

楽しかった日、書きたいことができたときだけ続けるのは誰にでもできることですが、どんなときでも書き続けることは簡単ではありません。

 

少しずつでもいいので、まずは書く、書き続けてみる。

 

続けることで他の方との差別化になりますし、続けることで書く地力もついてきます。

 

書くという地力継続することがきつく感じたら、根性で乗り切るのではなく、継続できる仕組みを作りに挑戦してみましょう。

 

・今思うこと

 

Blogの継続には

  • 時間を作り
  • インプットをして
  • 日常にちょっと変化のある行動を取り入れ
  • ほかのBlogを読む

これを続けていくことが重要であり、継続することで力もついてきます。

 

まずは書き続けてみましょう。

 

 

・【編集後記】

インプットを集中的に行い、この1カ月で5冊の本を読みました。

これもBlogネタにしていきます。

 

 

・【昨日の息子】

最近は言葉をしっかとり話、ひとりで歌を歌うようになってきました。

一緒に歌おうとすると「いや!」と強く否定されます。

親には、口を出されずに見守ってほしいのでしょう。

ABOUT ME
araihirofumi
araihirofumi
経理のフリーランスとして仕事をしている「超経理 新井」です。 資金繰りを通して、お金の診断を行い、手元に残るお金を増やすサポートさせて頂いています。 今のお客さまの中には、1年で売上が6倍、手元に残るお金が10倍になったお客さまもいます。 「攻めたい社長」に並走できる、経営の分かる経理マン。会社の財務基盤を強くする専門家。 ✓毎月のお金の心配から解放されたい…! ✓経理業務の煩わしさを何とかしたい…! ✓社長が本来すべき、未来をつくる仕事に専念したい…! そんなあなたに、客観的に数字に向き合い、タイムリーな財務情報の提供を通じて、テンポの良い意思決定と強い経営基盤づくりをサポートしています。 地味で面倒に思われがちな経理業務ですが、数字が見えているからこそ積極的に経営に係われるはず…!そんな思いを込めて「超経理」と名付けました。