有終の美を飾れるかなんて分からないから後回しにしない

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【昨日の運動】
なし
【体重6kg減への道:▲1.3kg】

・有終の美を飾れたら理想かもしれないが現実的ではない

今年の世界陸上を見ていて、有終の美を飾ることは理想としてあるものの、現実的ではないと感じるものであった。

今年の世界陸上で私が注目していた選手は、ジャマイカのウサイン・ボルト選手とモハメド・ファラー選手。

それぞれ、短距離と長距離の王者であり、ここ最近の世界大会では負けなし。

ウサイン・ボルト選手
100mで、2008年の北京オリンピックで(当時の)世界記録9秒69で優勝してから2016年のリオデジャネイロオリンピックまで、オリンピック3回、世界陸上3回で金メダル。

モハメド・ファラー選手
10,000mで、2012年のロンドンオリンピックから今年のロンドン世界陸上まで、オリンピック2回、世界陸上3回で金メダル。
5,000mで、2011年の大邱世界陸上から2016年のリオデジャネイロオリンピックまで、オリンピック2回、世界陸上3回で金メダル。

このように無敵に思われた選手でも、自分が最後(ウサイン・ボルト選手は陸上を引退、モハメド・ファラー選手はトラック競技を引退)と決めた大会で有終の美を飾ることはできなかった。

もちろん、2人の経歴は十分すぎるくらいすごいものだし、今後、同じくらいの選手はしばらく出ないだろう。

最後と決めて臨むからには、優勝をしてスッキリ終わりたい。これはスポーツ選手だけではなく、人間誰しもが思うことではないだろうか。

若いときは、苦労して好きなことをしてこなかったし、引退後は好きなことをして、最後は家族に迷惑をかけずスッキリ終わりたい、人生の最後は有終の美を飾りたい。

未来に関して楽観的に、こんなことを考えるがあるかもしれませんが、現実はそんなにうまくはいきません。したいことは後回しせずに、今しておきましょう。

・後回しにした後の問題は未来に今の自分がいなこと

例えば、今は忙しくていけないけど、将来は世界旅行がしたい。
この思いは、今の自分(体力や好奇心)を基にやってみたい行動であり、今の自分に合ったものです。

将来も今と同じように、旅行にいける体力や好奇心があるとは限りません。
何より、旅行そのもの自体をしたいと思えるかも分からないです。

今(30代以降)より確実に体力はなくなっていきますし、その時の状況によっては、旅行よりも、別のことがしたいと思うかもしれません。

今の自分は、今しかないからこそ、今できることはすぐに行動して、後回ししないようにしましょう。

・今思うこと

今回の世界陸上で注目した2人は、当然のように優勝して有終の美を飾ると思って見ていましたし、それを期待させる2人でした。

負けることも想像できなかったし、どうしたら負けるのだろうと考えてしまうくらい強く早い選手です。

それでも、有終の美を飾ることはできなかった結果を見て、好きなこと、やりたいことは後回しせずに、どんどんやっていって、やりきって終われる人生にしていくほうがいいのではないかと感じました。

有終の美を飾ることなんて、気にせず今からやっていきましょう。

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