たまには土でも触ってみましょう

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【昨日の運動】

なし

【体重6kg減への道:▲1.8kg】

・土遊びの効果はすごい

!土!

最近、土遊びをするようになったので、土遊びにどんな効果があるかと調べてみると、大きく分けて3つの効果があることが分かりました。

①抗うつ効果

②身体的効果

③環境的効果

①抗うつ効果

アメリカの研究によると、土の中の微生物には天然の抗うつ剤が存在しており、この微生物がセロトニンの分泌を促すことで、リラックス効果があると分かっています。

更に、ガン患者に対する研究では、土に触れることにより、ガン患者の生活の質の向上やストレスの減少がみられたとあります。

セロトニンの欠乏は、うつ病、不安、強迫性障害などに繋がるため、土に触れるだけで抗うつ効果が期待できるのならやらない手はないでしょう。

②身体的効果

土遊びは運動不足の解消になることは間違いありません。

スコップで土を掘り、山を作るために土を積み上げる。これを繰り返すだけでも足腰にかなりきます。太ももの筋トレにもなるし、土を持ち上げることで肩周りや腹筋にも効果があります。

更に腹筋に負荷を掛けるなら、土を前ですくって頭を超えて真後ろに持っていくようにすると伸張性筋収縮が腹筋で起こるため効果は高いです。

※ただし、普段鍛えていない方は、腰を痛める可能性が高いため注意。

③環境的効果

土遊びを日中にすることで、太陽の光をたくさん体に浴びることができるため、骨が丈夫になります。これはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが、日光を浴びることによりたくさん体内で作られるからです。

ただし、夏場の砂遊びは気温も高く、紫外線もたくさん浴びてしまうので、熱中症対策や日焼け対策はしっかりしましょう。

・土遊びをやってみると

都市部に住み始めて土に触れる機会はめったになくなりましたが、高校までは田舎に住んでいたこともあり、毎日の様に土に触れていました。

山で秘密基地を作ったり、畑の中を走ったり(怒られます)、砂遊びをしたりと時間を忘れて遊んでいました。高校時代も土を使った自転車コースを自作して、競争していました。

最近は、土遊びが大好きな息子が休みの日になると「お土に行きたい。」というので、土遊びができる公園にいきますが、当然畑に比べると土の量が少なく、場所も狭いため、私の実家に帰ったときは、長時間土遊びをします。

私の実家には、目の前に畑があり土遊びをするのにはもってこいの場所。公園ではできない土遊びを大規模工事のようにするため、なかなか帰ろうとせず、あっという間に時間がたちます。(2~3時間くらい)

私もお手伝いで一緒に山を作ったり、土を集めたりしてしますが、運動にもなるし、リラックスできます。

映画の「ラピュタ」の中で「人は土から離れて生きてはいけない」というのも間違いないなと実感しました。

この土遊びが発展して、植物を育てるようになると、視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚の五感を刺激し、忘れかけていた記憶を呼び起こしたり、感受性や感情を豊かにする効果もあるようです。

・今思うこと

子供が衝動的に土に触れることを望むのは、本能的にストレス解消を求める行動が隠されているのかもしれません。

子供が成長していく過程においては言葉に出せないことも多く、小さいときは言葉よりも行動に表れてきます。

私も、昔から積極的に自然の中で遊び、土や森に触れることをしていたのは、子供ながらにストレスを感じていて、それを解消するための行動だったかもしれません。

子育てにおいても、夜型になっている子供を朝型に戻すなら、田舎に行って昼間に思いっきり外で遊ばせるだけでいいと聞いたことがあります。

昼間に日光をたくさん浴び、土や森で遊んで汗をかけば、当然夜には眠くなるので、早く寝るようになります。

大人も同じです。ストレスを感じていて、夜に眠れないようなら、一度土を触ってみてはいかがでしょうか。

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