経理に必要な未来志向型

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【昨日の運動】
10kmJOG
腹筋100

経理というと、「過去のことを記録していく仕事」というイメージを持たれます。

私も、経理を始める前は記録をしていけばいい仕事と思っていました。

しかし、経理として経験を積んでいくと、過去の記録よりも重要なことが出てきます。

それが、問題解決と未来志向。

伏見稲荷大社稲荷祭神輿区内巡行

・仕事の基本は未来を見ていくこと

仕事の基本が未来を見ていくことだと考えています。

「これまで、こうしていた。」よりも、「これからどうしていくか。」

経理の仕事のひとつに決算、税務申告があり、過去のことを記録しておくことは欠かせませんが、これは仕事の始まりにしかなりません。

過去の記録から、問題を見つけて解決していく。
未来に向けて、計画を立てていく。

この2つが過去の記録を取ることよりも重要になり、どちらも未来に向けてどうしていくか考える行動です。

・経理も町づくりも未来に目を向けていく

「問題解決型」と「未来志向型」を知ったのは、「まつづくりの非常識な教科書」。

「ないないづくしの中からでも立ち上げられる町おこしの極意」の中で、「問題解決型」と「未来志向型」が書いてありました。

その中で、町おこしへのかかわり方は2つ、

1.問題解決型
  町の現状を見きわめ、町の問題・課題をみつけ、そのために自分たちで何ができるか考えて動く。

2.未来志向型
  自分の町をもっと楽しい町にするために、こんなことを実現してみたいと、夢・理想から始めるもの。

“「問題解決型」と「未来志向型」をくらべてみると、「問題解決型」のほうが一直線であり、町の課題解決には速いと思いきや、「未来志向型」は、自分の好きなことを町で展開しながら、結果的に町が抱える問題をひとつ、またひとつといつの間にか解決しているという状況をつくりだすことが多いのである。“

この、問題解決型と未来志向型を私の経理で考えてみると、

1.問題解決型

会社のこれまでの経営の結果の数字を見て、課題・問題点を見つけ出し、そこを改善していくもの。

経費削減や投資効果の分析はこれに当たり、行動の結果(過去)を踏まえて改善していくことは、経理の問題解決型です。

この他にも、経理業務自体の効率化もあり、お金だけでなく、時間の改善も問題解決のひとつで、速い経理をするために改善は欠かせません。

2.未来志向型

会社の未来に向けた、資金繰りや経営計画など、起こってないものに対して、未来を作っていくもの。

経営は常に未来を見ていかなくてはならず、過去に捉われすぎていては進みません。
これまでよりも、これから。
それを頭の中だけでなく、見えるように数値化することが経理の仕事として重要になります。

これが経理の未来志向型。

これはどちらかだけが重要というわけではなく、2つセットが欠かせません。

問題解決型だけでは未来に向かうことはできず、未来を考えるためにも、過去のことを知ることは必要だと考えています。

・まとめ

経理は、売上の数字を伸ばしたり、画期的な商品を作ることはできませんが、未来に向けた会社の指針を数字で考える未来志向型は欠かせません。

そのためにも、過去の数字が必要になり、過去と未来を2つセットにする必要があります。

経理業務は、過去の行動について数字の記録が多くあるように考えがちですが、本来の経理の目的は改善や未来の向かった仕事が重要であり、求められる仕事になってきます。

もちろん経理をしていくなら、過去のことに対する処理は必須になりますが、過去と合わせて、未来に向けた経理も同時に取り組んでいきましょう。

【編集後記】
・週末は、伏見稲荷大社稲荷祭神輿区内巡行に参加。
神輿を担いだのは初めてでしたが、非常に面白く来年も参加したくなりました。

・京都地ビール祭りの事前打ち合わせ
ビール好きにはたまらないイベントで、ボランティですが飲みながらできるという最高のイベントです。

【週末の息子】
伏見稲荷大社稲荷祭神輿区内巡行が始まるまで起きていたのですが、その後は寝てしまい見てもらえませんでした。私には興味がないのか、マラソンもフットサルも見てもらえません。

記憶力が付いてきたのか、出かける時に私が忘れものをすると注意してくれます。
ちょっと、怖いですが。。

【週末1新】
伏見稲荷大社稲荷祭神輿区内巡行
京都地ビール祭りの事前打ち合わせ
caféモナリザ
自転車で子ども未来館

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