“きっかけ”を作ることで、いっぽ進む。きっかけを自ら作ってみよう。

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【昨日の運動】
30’JOG +腹筋100回

社会人になると新しい“きっかけ”が格段に減ります。

転職したり、独立したり、自分の中で新しい変化が出来れば、それがきっかけになることもありますが、定期的にあるわけでもなく、社会人になると、大きな変化を体験する機会が減っているのではないでしょうか。

転勤したとしても、場所は変わりますが、学生時代ほどすることが劇的に変わることもありません。

そんな“きっかけ”を自ら作ってみると、行動が変わり、日常が変化していきます。

・きっかけが減る社会人

春は変化の季節。
社会人になる前は、入学式、卒業式、入社式など、学生時代には新しい“きっかけ”が自動的にありました。

小学校なら6年、中学校、高校、大学のときは、3~4年に1回は環境が大きく変わり、通う場所も、過ごす同級生も、学ぶ教科も変わり、新しい発見・体験が、入学式という“きっかけ”により変化します。

しかし、社会人になると入社式のに、再度入社式はなく、卒業式もありません。(もちろん退職、再就職はありますが。)

これがいい意味では安定するとも言えますが、悪い意味では変化がない、変わろうとする“きっかけ”がないとも考えられます。

ひとつのことを“きっかけ”に、新しい気持ちを奮い立たせる、これまでの自分とは違ったことにチャレンジする、新しいことを始めるには、何かの“きっかけ”が必要となってきます。

何か新しいことを始めたいと思うなら、まずは“きっかけ”を自ら作り、行動のいっぽにしてみることをおススメします。

気持ちだけでは進みにくい行動を、ひとつの“きっかけ”を作って始めてみましょう。

・きっかけを自ら作る

きっかけを作るということは、自分の生活の中に新しい変化をもたらすこと。

●●をきっかけに運動を始めた。
●●をきっかけに勉強を始めた。

これからに共通することは、危機感が多く、追い込まれたからこそ、それが“きっかけ”になっています。

ただ、追い込まれてからだと始めるのは遅い。

もし、運動しなければ病気になって3年もたない。と言われてから運動を始めると楽しく運動はできません。
もちろん、日常生活においても、制限が多くなり、行動の幅も減っていしまいます。

それよりも、運動をはじめるきっかけを自ら作り、楽しく運動をしていく方がいいですよね。

昨日までは全く異なる環境に自分を飛び込ませることで、新しい発見が出てます。

ただ、“きっかけ”と言っても、具体的に何を始めたらいいか。私のおススメする方法は以下の3つ。

① 今よりいっぽ踏み込む
② 勢いあまる
それがダメなら、
③ 小さく始める

今よりいっぽ踏み込む

“きっかけ”を作るのにおススメするひとつは、『今よりいっぽ踏み込む』。

これは、仕事でも、趣味でも、なんでも構いません。『今よりいっぽ踏み込む』ことで、これまでなんとなくしてきた行動の中身が変わってきます。

仕事でいうと、ミスなく仕事をこなし、営業成績も悪くない。人当たりもよく仕事に取り組んいるから評価もソコソコ。

そこから、
・仕事で達成したいゴールは何か?
・会社が求めるゴールは何か?
・自分が目指す仕事はどのようなものか?
など、いっぽ踏み込んで考えてみましょう。

これをするときは、頭の中で考えるだけではなく、実際にアウトプット(書く、話す)をしてみることです。頭の想像ではなく、外に出して見える形にしておきましょう。

もし、趣味がマラソンという方で、これまでハーフマラソンまでしか走ったことがないなら、
・フルマラソンに挑戦してみる
・ハーフマラソンとフルマラソンの違いを調べてみる
・フルマラソン完走のための練習方法を調べて試してみる
など、少し上のものにチャレンジしてみて、それを達成するにはどのような行動が必要か書き出して、実践してみましょう。

このように、いつも取り組んでいることでも、「いっぽ踏み込んで」“きっかけ”をマラソンとして、いっぽ踏み込んでみると、これまでとは異なる行動が出てきます。

勢いあまる

勢いあまる。新しいことを始めるのに不安は付きものです。

学生時代の入学や卒業は自ら動かなくても半強制的に変わる“きっかけ”が与えられていました。

しかし、社会人になると“きっかけ”を与えられる機会はなく(転勤などはあるかもしれませんが)、自ら作るしかありません。

そこで必要になるのが、『勢いあまる』こと。

昔は若いころは勢いあまってチャレンジ、失敗をしてきた方も、少しずつ『勢いあまる』という行動が減っているのではないでしょうか。

何かを始めるときは、『勢いあまる』ことも大切です。

勢いあまることで、自ら“きっかけ”を作り、行動しなくてはいけない状態に持っていくことができます。

私の場合は、今年度、勢いあまって
琵琶湖1周に走ってでかけたり(途中棄権)
ウルトラマラソンに走ったり(無事に完走)
東京である講座に申し込んだり(京都在中)
しました。

これなんかは完全に勢いです。

全て達成できたわけではありませんが、その勢いのおかげで新しいことにチャレンジする“きっかけ”を作ることができて、新しい発見・経験をすることができました。

最近は、勢いあまって●●することがないなと感じてきたら、『勢いあまって』みましょう。

今年ももうすぐ4分の1が終わろうとしています。

今年は、ひとつでもいいので、勢いあまってチャレンジしてみましょう。

小さく始める

もし、今よりいっぽ踏み込みたいものがない、勢いあまるほどの気持ちが出てこないと感じるなら、『小さく始める』ことはいかがでしょう。

小さなことでいちど試してみて、慣れてきたら徐々に大きくしていくと不安は減らせます。

例えば、
これまで書いてこなかったBlogを書いてみる。
マラソン大会に申し込んでみる。
知らない町へ出かけてみる。

これは無理をするのではなく、目指すのは今の1.1倍。

この他にも、
通勤でいつもと違う電車に乗ってみる。
走ったことないけど、休日に走ってみる。
帰り道、ひと駅前で降りてみる。
など、今の1.1倍のパワーでできることに挑戦してみることで、ちょっとした変化を感じることができます。

大きなことではないかもしれませんが、これを“きっかけ”に今よりいっぽ踏み込めたり、勢いあまることにつなっがっていく可能性があります。

まずは、“きっけけ”へのウォーミングアップと考えて始めてみてはいかがでしょうか。

・まとめ

“きっかけ”は必ずしも大きなものである必要はありません。

日常のちょっとしたことを変えることで“きっかけ”を作ることができます。

新しいことへの“きっかけ”は、社会に出て何年も経つと薄れていき、そのままにしておくと“きっかけ”を見るけることすらなくなってしまいます。

社会人になってから何か変える“きっかけ”が見つからない、見つけたいと思ったら、
① 今よりいっぽ踏み込む
② 勢いあまる
それがダメなら、
③ 小さく始める
ここから始めてみましょう。

【編集後記】
昨日は月次決算の改善。月次決算にかかる時間を半分にする目標を掲げました。
4月が楽しみです。

【昨日の息子】
最近のおままごとは、おもちゃじゃなくて本物を使っています。
お気に入りは、フライ返し。
目玉焼きに凝っている様子。

【1日1新】
花束の下見