さじ加減が実力差。細かすぎても、おおざっぱでも困る経理。

さじ加減が実力差。細かすぎても、おおざっぱでも困る経理。
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【昨日の運動】
腹筋20×3
懸垂3×3

こんにちは。走れる汗かき経理マンのヒロです。

経理を初めてもうすぐ10年が経とうとしています。(経理職についたのは25歳1月)

経理をしていると、
細かいことが得意なんですね。
コツコツするのが得意なんですね。
と言われることもありますが、得意ではなく、むしろおおざっぱな方です。

ただ、細かいところを意識して見るようにしています。

 



 

・細かい経理


 

決算ではミスは許されないことも多く、ミスを防ぐためにチェックリストは欠かせません。

ミスは起こるものだと考え、チェックリストを作成しています。

ただ、1円間違えたら致命的か?と言われたら、そんなこともありません。

決算を行い、税務申告をするのは2カ月後。

しかも、最終的に1,000円単位は切り捨てられて計算します。

税務申告だからと言って1円単位に気にしすぎる必要はないでしょう。



・経理のイメージ


 

経理といえば会社のお金の扱うところであり、
1円単位でお金(数字)を合わせる。
会社の数字を隅々まで見る。
細かいことにうるさい。
と思われています。

しかし、細かすぎることを言い続けても、周りからの協力を得ることはできず、他の部署(営業、生産管理、製造など)とうまくやっていくには、ある程度おおざっぱな対応も必要となります。

これは、妥協ではなく、さじ加減と考えています。

ここまで大丈夫だけど、ここからは譲れない。

この範囲を広くするには本質を知っておく必要があり、学校で習えるものもありません。

何が問題で、どこまでが許される範囲か、そのさじ加減は実力差とも考えることができます。

むしろ、教科書通りに処理できることは求められていないでしょう。

家計簿も細かすぎると続けるのが苦痛になり、会社の経理でも細かすぎると周囲から理解・協力を得られないこともあります。



・さじ加減は実践で作るか、教えてもらう


 

さじ加減が最初から分かればいいのですが、そんなに簡単ではありません。(最初からわかる方もいるかもしれませんが。)

さし加減は、仕事だけではなく、マラソンにおいても重要です。

トップアスリートでも、監督やコーチ、サポートしてくれる方のさじ加減によって結果が大きく変わることも珍しくありません。

過去には、シドニーオリンピックの女子マラソン金メダリスト高橋尚子選手のシューズを、シューズを作った方のさじ加減がよかったと言われていました。

マラソン選手にとってはシューズは一番重要なもの。ここを本人ではなく、作る方のさじ加減で調整するのは。まさに匠の技と言えます。

経理で言えば、さじ加減は解釈。

いかに根拠を作り、納得できるものにするか。

数字を処理するのではなく、その裏にある根拠を作る、作り方がさじ加減となります。



・まとめ


 

経理を細かく考えるだけじゃなく、おおざっぱにも考えてみる

細かいとおおざっぱのさじ加減を知ろう。

さし加減は、実践と教えてもらう方が

 

 

・【編集後記】
ストレングスファインダーの項目34個の出し方がわからず苦戦。
じっくり説明書を読まないクセが出てしまいました。

・【昨日の息子】
ようやく風邪も治り始め、元気に走っています。
ピノキオが気に入ったのか、ずっと見入ってました。
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